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2011年秋 正倉院展+α旅②

年内には書こうと思っていた旅日記…結局、なかなか書けなくて。
ちょこっとずつ細切れで書きたいと思います。

10月28日奈良駅から春日大社までのお話(^^;)

常の状態ではないので、歩いていくか、行けるとこまでバスで行くか迷ったのですが(さすがにタクシーという案はなかった)、案内所の方、自分の体調とも相談して、ゆっくり歩いていくことに。


約30分弱の道を3倍、1時間半かけていく予定。それなら負担も少なかろうと。


もともと歩くの好きだし、お天気いいし、何より奈良だし♪
朝に比べて、かなり気持ちは穏やか~ 時間の余裕も気持ちの余裕。

猿沢池のほとりは、のどか。外国の方が斜面でランチしているし、私も、気分かなり上向き。
宿泊予定の「古っ都ん100%」は、その猿沢池のすぐ近く。
荷物を預けるために寄ったのですが、立地は最高でした。
ホテル自体は、雰囲気は悪くはないのですが、想像していたものとかなり違いました。

そこから大通りに戻る途中、住宅地のようなところなのですが、路地から上がる細い階段があって、そこで写真を撮っている人がいました。
なんだろうと、遠慮なく私も上がって見ると、柵があって中に入れませんが、芝生のきれいな庭とお寺、そのむこうに興福寺の五重の塔が見えて、趣ある空間が広がっていました。

2011_1028_124119-F1001100.jpg

人っ子一人おらず、なんだかとってもいい感じです。
写真を撮っていた人はすぐ行ってしまいました。階段は塀に囲まれていて見上げる人がいない限り、通りから死角です。
休憩と称して、おやつとお茶休憩(*^_^*)満喫しました。
ホントのんび~りくつろいでていたら、急にがやがや、団体様が入ってきてお参り始めました。なんだ入れるんじゃんと、私も大通りに周って、参拝することに。

2011_1028_124459-F1001099.jpg

こういう由来の建物でした。
入り口の門にも柵が閉まっていて、一見入れない感じがしますが、押すと簡単に開きます。これをご覧の皆さまも機会があったら、押して入ってみてください。
境内の中には三作とその母親の塔があったりして、しんみりしてしまいました。この頃涙もろい私です。
伝説で創作かもしれませんけどね。

さて一の鳥居をくぐってゆるゆると春日大社に向かって歩いていきます。
私は春日大社に参拝するのが初めて…あっ修学旅行がありました。
でも、奈良に来るようになって12年半。その間、行きそうで行かなかった春日大社。いよいよね~♪とわくわくv

あの広い参道からも博物館が見えます。この角度から見る博物館もいいですね。
うふふ~どうなるかと思ったけど今年も正倉院展に来れて幸せ~♪

という感じで、何見ても(鹿見ても…笑)テンションあがりまくって歩いてると、ちょっと素敵な建物が。
2011_1028_130715-F1001098.jpg
なんの建物か忘れてしまいましたが(爆)
多分、地図で確かめたところ、仏教美術資料研究センター。。。でしょうか?(<おいおいっ)

私がその建物を見た時、前には3人のおば様がいらっしゃいました。
2人が立って、1人がカメラを構えて…思わず「押しましょうか?」と声をかけました。
それで、写真を撮りがてら、ちょことお話しなんかしたのですが、なんと今夜はあの「奈良ホテル」にお泊まりだとか。
んま~♪素敵☆ いつか、私も泊まりたい~v
こんな風に、仲良しの仲間で旅行なんていいわ~♪
おば様たちは笑い通しで、修学旅行生に負けないくらい楽しそうでした。いいわ~♪

そうそう、修学旅行生もたくさんいたんですが、とても面白かったです。
例をあげれば、
じゃんけんして荷物持ちあいする、あまりにもベタと言えばベタなことしているグループ。
かえって、なんか新鮮でした。今も昔も変わらんのね…って中学生って男女こんなに仲良かったっけ?
そして鹿に追われて本気で逃げている友だちに(私もその迫力にびっくりした)
掌を見せると大丈夫だよと教えている女子校生集団。これは、もののみごとで…実は私もその後、囲まれた時に使わせていただきました。本当に覿面!
それと、君たち学校で浮いてないかい?よかったね、仲間がいてってな感じの、よく似たオタク風の男の子二人組。周りが、道草しながらゆるゆる歩いている中、リズムよくすたすたと腕組みそうなくらいくっついて二人の世界して歩いていました。
屋外だから、うるさいとも感じず、まあいろいろ面白かったです。
(後日加筆:ふと思い出しましたが、皆、団体行動していませんでした。高校生じゃなかったと思うんですが。今の修学旅行って、こんな自由なのかしら?)


さらに、少し上のほうになるとと右側の森の中にベンチがあり、木漏れ日の中休めます。
私もしっかり休んで、歩いちゃ休み、休んでは歩き。。。

ということで、二の鳥居についたとき、本当に一時間半かかっていました。
いや~びっくり。
普段の私なら、一気に上がったことでしょうが、これはこれで楽しい時間でした。


さて集合場所には五分前についたのですが、誰もいない。
私が立っていると、皆、なんだろうって、集合場所に書いてある説明を見るのですが、誰も参加する様子がなく。。。ひぇ~なんだか恥ずかしい!
時間になっても、神主さんは来ないし、もしかして中止なの?って不安になっていたところ、坂の上から袴をはいた方が見えられました。
こう、ふくよかな、大黒様や恵比寿様のような、お腹と笑顔の若い神主さん。

ってことで次回はいよいよ春日大社のことを書こうと思います。
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(先日アップしたのですが、その後、加筆・削除した箇所があります。ご容赦ください)


今回、正倉院展合わせの旅は10月28日~30日でした。
一部日程、ご一緒できた方は、碧穂さんと宮城さん。
有難うございます!!!(*^_^*)

毎度バタバタ、行き当たりばったりですが、今回は特にひどかったです。
碧穂さんに行く日を連絡した時、正倉院展開催日すら知らなかったという
。。。確認しなさいって感じですね。

旅立ち当日の朝(夜中?)、「再発!」してしまいました。しかも手術した肺。
「九死に一生」と言われた3年前を思い出しました。
一瞬どうするか迷いましたが、この数日前にも検診の結果でブルーになり、それを超えての旅だったので、やはりここは旅立ちを決めました。

すったもんだしましたが、本来では乗れない「始発」に乗ることができました。これを逃すと、2時間、名古屋に向かう特急はないのです(笑)
2011_1028_060907-F1001102.jpg

うわ~普段熟睡タイム。
自分のアパートから始発には交通手段がないので、実家に泊っていて良かったです。

この始発に乗れたおかげで、春日大社の神主さんに案内していただけることになりました。
詳しくはこちら↓
http://www.kasugataisha.or.jp/shun_joho/000408.html

この特急に乗るまで、降りてからどうするか決めていませんでした(^^;)
でも、この情報を碧穂さんに直前に聞いていたので、人生何があるかわからないな~って思いました。
(始発に載らないと、間に合わないのです)

今回、碧穂さんや宮城さんとも、なかなか連絡取れず(取らず?)。
ただ、アビちゃんの「あれから10年…」つぶやきを読んで、その時までは考えてもいなかった万葉コスについてどうしようと思い始めました。
一応、荷物に入れたものの、旅立ち前日にようやく宮城さんと連絡とれて、できることになった次第。

結果、日程はどうなったか。

1日目 春日大社(神主さんのワンツーマンのガイド付)+DRINKDRNK
2日目 万葉コス+クローバー+正倉院展
3日目 橿原考古研究所付属博物館+ケンゴシ塚古墳+ことだま

2011_1029_130711-F1001065.jpg
碧穂さんと宮城さんにはもの凄~く感謝です。
本当にありがとう!!!ごさいます。
そして、アビちゃんがあのつぶやきをしなかったら、こんな楽しい妄想旅にはなりませんでした。
有難うございました。

本当、人生楽しまな~♪
ということで、少しずつアップしていきたいと思います。

かさなん

Author:かさなん
この日記では、主に「旅・ドライブ、その他お出かけ」「ドラマ・映画の感想」「歴史(特に飛鳥時代関連)」を書く予定でした。なんだか方向が変ってしまった気がしますが…宜しくお願いします

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